tsuyuniyo’s blog

毎日、時々、気が向いた時

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褒めてもらえるなら、どうせならめちゃくちゃ具体的に褒められたい

最近タイトル長くなる傾向。

 

これね、まぁ大人になって褒めてもらえることって減ってくるとは思うんだけど、それでも褒めてもらえるなら具体的に言ってほしいなって。

 

たとえば手作り料理に対して

「めちゃくちゃ美味しい!!店で出せるレベル!!!」

とかってよく言うじゃないですか。

 

でもさ、店ってめちゃくちゃ抽象的では?

どのレベルの店?

 

潰れかけくらいのガラガラの町中華なのか、

すかいらーく系列なのか、

ディズニーランドのレストランレベルなのか、

おしゃれ映えるカフェなのか、

ジョエルロブションなのか、

 

そこまでいってほしい。

 

別に「高級料亭の味だね」とか言えってことではなく、

「ガスト行ってこれ出てきたら毎回頼むわ」

とか

孤独のグルメで見たら翌日行きたくなるレベル」

とかそんなかんじで十分すぎるくらい嬉しい。

 

 

もっと欲を言えば

「これは…食べログで3.6…!!!」

とか言ってほしい。

 

そしたらすんなり

「えぇ?!そんなに?!人気店じゃんっ!!」

って喜べる。

 

店で出せるねー!とか言われても

ありがとー(?)ってなるから。

 

まぁどれもこれも言われたことはない。

 

 

「スタイルいいね!」

なんかも

菜々緒のようなモデル系美脚でスタイルがいいのか、

グラビアみたいなメリハリボディでスタイルがいいのか、

色々あるじゃないですか。

 

ただ単に「きれいだね」よりも

「足がまっすぐで綺麗だね」

「色が白くて肌がきれいだね」

「髪はきれいだね」

とかのほうが自信が持てる気がしませんか。

 

最後のはちょっと夜中ベッドで思い出して「…ん?」ってなるかもだけど。

 

 

まあこれもどれも言われたことない。

 

 

そういえば「〇〇に似てるね!」も私はあんまり言われたことない。

グループ内で『芸能人誰に似てる』系の話になった時、私の時は「…うーん?……だれだろー?」ってなって次の人に移る。誰かしらあるでしょ。言って。誰でもいいから。ねぇ。期待に満ちたこの目を見て。言われたいんだよ。

 

 

褒められたら問答無用で嬉しい気分にはなるけど、やっぱワンランク上の喜びを提供したい。

そう考えると人のこと喜ばせるのってなかなかコミュ力がいる。

私には無理かもしれない。

でも人からはそうやって褒められたい。

という話。

 

 

 

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