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毎日、時々、気が向いた時

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「話始めの癖」の考察と偏見

大なり小なり話し方の癖ってないですか?

話始めるときについつけちゃうやつ。

その癖でなんとなく性格が分かれてる、という偏見を発表させてほしい。

全然ちがってもどうか怒らないで…。

 

 

①「あっ」

コミュ障率高め。普段人と話し慣れてない。小林製薬とか言われてバカにされがち。挙動不審を伴うことが多い。「あっ、わかりました、すみません。」「あっ、自分は大丈夫です…すみません…」などセットで「すみません」も使われる。声も小さめ。落ち着きない、気弱、根暗のいずれか。現実とネット上でのギャップが大きい。というか別人。文字だとイキイキする。

 

 

②「えっ」

①の「あっ」タイプの人が疑問系で使う場合があるが、それ以外は真逆で、強気な人が使う。「えっまだやってたの?」「えっそれありえないんだけど」と後に続く言葉がメンタルを抉ってくること多数。仕事ができたり、外見が良かったりすると威圧感が高まる。二人称に「君」とか使ってくる。みんなのトラウマ代表。

 

 

③「なんか」

話始め以外にも、とにかく挟み込んでくる。「なんかさ、さっきトイレいったらさ、なんかめっちゃデブが鏡のところでメイク直してて、そしたらなんかよく見たら塗ってたリップがあたしのと一緒のやつだったんだけど〜w」等、なんかのせいも相まって会話の内容が薄くなりがち。流行に敏感で、メンタルは弱そうに見えて意外と図太い。YouTubeTikTok、インスタ、などSNS好きが多い。

 

 

④「てかさ」

気が強い人、声が大きい人。カースト上の方で生きてきたかなー、タイプ。人の話は8割聞いてないが、まぁそんなに悪い人じゃないんだよなー、のパターンが割と多い。言いたいことはハッキリ言うタイプなので怖い。とりあえず人の話は聞いてないので、なにかを相談する相手に選んじゃいけない。

 

 

⑤「あのさ」

めちゃくちゃ良い人かめちゃくちゃ嫌な奴かの両極端。良い人の場合は「あのさっ↑」「あのさあのさ」で、天真爛漫タイプ。嫌な奴は「あのさー↓」「あ↑の↑さ↓」なので分かりやすい。この場合はネチネチタイプ。後者で頭が良かったりすると、なんらかのハラスメント気質。

 

 

⑥「うそ」

良い人の陽キャ。「うっそ」「うそ!」などリアクションが大きく、テンションが高い。「うそ」は疑ってるわけではなく、ただ単に口癖。相談事にはすごく親身に聞いてくれるが、繊細さはあまりないので、デリケートな話は「うそー、そうなんだ。私あんまわかんないんだけど、それヤバいなー」くらいで解決には至らない。

 

 

⑦「いや」

8割隠キャ。隠キャの場合は早口要素も追加される。ボケではなくツッコミタイプ。良い人でも悪い人でもなく平均的。おしゃべりな人が多く、年齢のわりに考え方が老けてる。ちょっと厨二病気質。表面上はバカにしているが、本当はなろう系が好き。

 

 

⑧「えー」

おっとりしてる人が多い。物腰柔らかで優しいが優柔不断気味。なにをするにもゆっくりな人が多い。考えながら話すので話が長く、オチがない話をしがち。天然風かと思いきや、突然毒舌な時もある。

おじさんのスピーチにも多用される口癖。

 

 

⑨「ちょっと待って」

嘘松

 

 

⑩なにもつかない人

人前で話す仕事をしている人、もしくはサイコパス

 

 

 

最後の方めんどくさくなっちゃった。

 

 

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